時間は限られているので専門外の分野については恥じずに聞こう

仕事をしていると税務以外にも社労士の先生や司法書士の先生の見解が必要となります。

お客様は税理士は何でも知っていると思っている。

物凄く有難い事だと思うのですが、お客様は何でも税理士に相談してくれます。

光栄ではありますが、内心では「それは社労士に・・・」とか「専門外なので・・・」

と言いたくなる時もあります(笑)

それでもまずは税理士が窓口になるケースが非常に多いように感じます。

そして、相談を受けた結果、社労士の先生と提携したり、司法書士の先生に各種の手続きを

引き継いで頂いたりします。

よくホームページとかでワンストップ!なんて書いているところが多いですが、

税理士法人の関係会社で社労士法人や司法書士法人があったりする事もありますし、

パートナーの先生達と提携していたりします。

私も、法人の商業登記や不動産の相続登記などで司法書士の先生に電話をして

色々とお願いする事があります。

税理士を相談の窓口に選んでいただいたお客様の期待に応えるためにも、専門外であっても

何かしらの道筋だけは立ててご提案できるようにしています。

専門外の事は知ったかぶりをせずに全部聞いちゃう。

ここ最近立て続けに司法書士の先生に登記をお願いする事が続きました。

その時に、色々な必要書類を説明頂いたり難しい用語が出てきたりします。

そんな時には極力恥ずかしがらずに何故必要なのか?その用語の意味はどういう事か?

聞くようにしています。

それは自分で専門外の事を調べると膨大な時間がかかるうえに、合っているかも分からない

からです(勿論インターネットで沢山の事は解決できますが)

「ごめんなさい。私、無知で申し訳ないのですが、それは〇×だから必要なのですか?」

などへりくだりながら、ただ自分の見解を投げかけて質問をするようには心がけています。

へりくだり過ぎかもしれませんが(笑)

私たち税理士や税理士試験を受けている人は、税務の勉強に膨大な時間を費やしていると

思います。だからこそ専門職なのです。

社労士の先生や司法書士の先生も膨大な時間を費やしています。

その先生方の見解を聞けるというのは物凄く貴重な時間です。

もし聞ける環境が職場にあれば活用しない手はありません。

専門外については頼る以上、専門分野は磨き続ける事。

専門外の分野については頼る以上は、私自身が税務については頼られた時に

きちんと適切な回答を出来る限り迅速に回答しなければなりません。

専門外について聞くと決めたなら、その分、専門分野については

自分自身に厳しくしなければ、ただの教えて君になってしまいます。

そうなったら、いつかググレカスと言われてしまうかもしれません・・・。

専門誌に目を通す習慣をつけたり、税制改正項目について目を通したり、

また税目の幅を広げていかなければなりません。

税理士試験は税法科目は3科目合格で良いわけですから、

当然合格していない税目もありますし、そもそも税理士試験に無い

印紙税や登録免許税など様々な税金があります。

全ての税目を追うことは膨大過ぎて出来ませんし、

あまり詳しくない税目は他の先輩や後輩の力を借りながら

解決する必要も出てくるとは思います。

ただし、税務については全て応える!という覚悟は必要だと思います。

そういう私は、まだまだ勉強不足でして、もっともっと知識を

磨いていかねばと日々思うわけですが・・・。

でも覚悟を持つのと持たないのとでは全然違う!と信じたいものです(笑)

 


 

【編集後記】

最近ちょっと体重が増加してしまったので、週末に区営のスポーツセンターに

行くようにしています。プール1時間で300円!

30分延長毎に150円。非常に安いので助かっています。

プールのウォーキングは気持ちが良いです。

 

 

【一日一新】

~ 北野エースCIAL桜木町店 キス骨せんべい 骨々元気 ~

私が税理士試験時代からメルマガやブログで思考整理をさせて頂いていた

税理士 井ノ上陽一さんにならって私も意識して、一日に一つ以上新しい経験をし

それを記していきたいと思います。